会計の適正化に必要な出費がある

『法人化するにあたっての必要な諸費用』

開業医の方が法人化のデメリットとして受け取りやすいのが、会計の適正化に関して必要な諸費用についてだと思われます。

まず、医療法人として設立するために、各種手続きに関する必要書類の提出が必要となりますが、これらの手続きに関しては基本的に専門的知識が必要なものとなりますので、個人で行うことが難しく、会計事務所や行政書士事務所などに依頼された方が法人設立まではスムーズに手続きが行えるでしょう。

『顧問料や代行費用などの費用が増加』

しかし、代行費用が必要となってくるので注意が必要です。
また、法人化する際には税理士事務所に会計を依頼する場合がほとんどです。

個人病院であれば、なんとか自力でできていたかもしれませんが、やはり法人となると難しい部分も増えてくるもの。
そこで、大抵は会計事務所に顧問料を支払い、税理士に任せることになるものです。
顧問料に関しては事務所によって様々です・個人経営の場合と比較すると、法人の方がやはり費用が増加するのは仕方がありませんね。

また、会計処理が複雑となり、決算の際には顧問料や決算料が増加しますので、そういった諸費用に関しても事前にある程度算出しておく必要があるでしょう。

こういったことを個人でなんとかされようという方もいらっしゃいますが、やはりプロに任せておくに越したことはありません。
もし医療法人として設立されるのであれば、税理士事務所への依頼はマストだと考えて間違いはないでしょう。

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